ドイツ移住 挫折編.2

ドイツ移住 挫折編.2…

ドイツとは。ソーセージとビール、そしてサッカーが強い。後はジャーマンメタルがかっこいい。

未だにそのイメージから脱却出来てませんが何故か心惹かれるドイツ。

初めてのドイツデビューは衝撃的でした。フランクフルトで引っ越しの仕事で荷物を積み込んでいて、変なアジア人が怪しい荷物を包み込んでいると通報されてドイツ警察に連行されたのが俺とドイツの出会いだった。全く笑顔を見せず、たんたんと業務をこなすドイツ警察官に奇妙な感動を俺に与えてくれたのを覚えている。

その後は、ハンブルグ、シュットトガルト(毎回、噛む)で撮影したり、デッセルドルフに行ったり、ケルンのフェスで撮影したりとドイツに行く事が多くなった。

そして衝撃のベルリンデビュー!

DJ Krush/Guitar Wolf という最強のアーティストが週末にベルリンのgig が重なるという奇跡。意気揚々と乗り込む。撮影をやり遂げて、打ち上げで呑み過ぎて、帰りの電車でスーツケースを取られるという激震があった。ベルリン警察のおばちゃんが、朝一に変な親父(べろべろ)と、謎のアジア人(俺)が来た時の溜息は未だに忘れられない。

何故か大変な目に合うのだが、妙にドイツが気になる。色々、ヨーロッパを見たがやはりドイツがNo. 1だった。隣の芝生効果だけど。西と東が違うとか、歴史的背景とか、文学とか。ケルンの現代美術館行ったんだけど、アートもどこかしら暗い、帰りの高速道路も電灯が無くて暗い。そういうドイツが好きなんだと思う。建物もオランダみたいに可愛さは皆無。ドイツに居ると非常に安心する。ベルギーのMetal フェスでドイツ人のチームに声を掛けられて皆でKISS とSabton のLive 鑑賞。Germany (7)+ Japanese (1) という構造だったが妙な居心地の良さがあった。

オランダはパラダイス的な感じが強い(実際は過酷…オランダは独り身には超過酷もう一度言う超過酷)。

勝手ながらアドバイスする。いつか夢を抱いてヨーロッパデビューをしたい若者の為に先輩風をふかして俺が言う(過去の俺に言いたい)。

独り身でオランダ来たら、辛くて寂しいぜ。言葉違うし、稼いだお金税金でもってかれるし、家賃高いし(*補足:自分は格安でお借りしてました)、ご飯美味しくないし、冬は寒いし、オランダ人が何を考えてるか未だに全く分からんし、何よりヨーロッパで彼女無しはまた違う辛さを用意してくれる。日本の方が圧倒的に良い。俺は友達にオランダ移住の相談を受けたらお勧めない。だって辛い事が多過ぎるから…(涙)

だが、いつか凄い日本の若武者がオランダで大活躍するのを夢見ていたりもする。

俺は諦めた。

理由は簡単。2013年当初に自分が来た時より優秀な人たくさんいるし、オランダで俺が出来る事は悲しい事に無いのである。

なんかオランダ挫折編になってきたなぁ…

話は逸れたが。

あ~ドイツ。ドイツや〜!

↓オランダは風前の好景気…らしい。(Amsterdam Zuid:World Trade Center)

仕事募集してます。
余談ですがAI の時代が来ても自分は余裕綽々です。

終わり

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