オランダと日本とは?

自分はオランダに来て1年強を迎える事になった。首都のアムステルダムでは約150カ国前後の人種が入り混じっている。街を歩けば東ユーロ、ブラック、アジア人等いろいろなカラーを見る事が出来る。先ずオランダという国面積が小さく、人口が少ない約1680万(日本の約10分1)にも関わらず、EUでは経済大国6位にある。私は幸いにも色々な人種の人と話す機会が多い。その多種多様な人の話しや実体験から、オランダという国の仕組みを少しづつだが理解する事が出来ている気がする。

オランダは移民を受け入れる政策を行い、その多種多様な人種をオーガナイズ(組織化)している印象がある。なによりオランダ人の包容力、オーガナイズ能力には感嘆するべきである。会社でいえば150カ国の人種に営業、エンジニア、現場、総務等々役割を与えて上手に束ねている感じである。現在は、経済的なオランダは人種を受け入れにブレーキをかけているが、私の印象としては日本でいう3Kといわれる仕事は移民がほとんどである。またブラックの友達の職種も非常に厳しいと思う。ゴミ出し、ボディーガードetc。トルコ人の多くは料理人、タクシー業である。言語能力もありディプロマ(大学卒業)が高い東ユーロの友達も、オランダではいい職業に就く事が厳しいと話してくれた。常に頂上はオランダ人であるという事(当然か!?)で、経済的三角形は非常にしっかりしている。何度も言うがこの組織化は実に見事であるというしかない!

またオランダの学校教育の話しを聞く機会があったが、クラス分け、エリートコースとランク分けが徹底されている。勉強が出来ない人は「学業はしなくていいから働いてね」という事である。弁護士になるには12歳の時点で、知能指数で判断される。非常に、はっきりしている。

ちなみに日本人はオランダで非常に高い優遇処置を受けている(税金、ビザ、労働条件も含めて)日本は「オランダに税金を含めて貢献する国家」と見なされ利害関係も良好であると個人的には思っている。なにより鎖国政策をとっていた日本で唯一、オランダとは国交を結んでいた。400年もの期間である!これは非常に興味深い。

オランダに17年住んでいる日本人の友達曰く「オランダ人は、みんなセールスマンだよ(笑)」と。それはその方の体験であるから全てではないが、私もそういう印象もある。カメラで撮影をするにあたって話したり交渉していく事が必ず必要になる。オランダの人は論理的で、頭がいい。それは大学を卒業している人も、していない人もそうであると思う。ちゃんとした所が、ちゃんとしている。

海外に在住する以上、その国のルールや特性を知っていく必要があると思うし、合わせていかなきゃいけない。。。当然、日本の話しにもなる。日本はアニメのお陰で非常に印象がいい。アニメ様様である。これはマジである。大体、ドラゴンボール、ワンピースの話しは通じるのである。

なんか個人的な印象で話しているが世界どこに行っても同じだが、本当にいいやつも悪いやつもいる。それは日本人もオランダ人も同じである。タイミング、タイミングで人も時間も変わる。色々、問題はあったが俺はオランダは非常に住みやすく大好きな国である。それは素敵なオランダ人に出会えているからである。

あくまで個人的な実体験で話しをしている事であり、人によって印象や考え方も違うと思うし、自分の考え方も変わっていくと思う。勿論、俺が間違っている事もある。でも、今このタイミングで書いておきたかった。

明日から新しいオランダ生活がスタートします!これからも素敵な出会いやハプニングが沢山、起こるんだろうなぁ。もうトラブルはごめんだ。

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